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気象用語の熱帯夜とは「夜間で最低気温が25℃以上のこと」を指します。俳句において夏の季語であり、主に6月下旬から9月中頃に記録します。1931年~1935年の年間平均日数は大阪市で11.0日、石垣島で80.6日だったのに対し、2006年~2008年の大阪市で43.3日、石垣島は128.7日と、年々長期化する傾向にあり温暖化が浮き彫りになっています。元々「熱帯夜」は長野市出身の気象エッセイスト、倉嶋厚氏によって造られた言葉です。また最低気温が30℃を越える夜のことは超熱帯夜であるとされており、2000年7月31日に富山市で30.1℃が観測されました。これは国内で唯一の例であり、2004年7月21日に東京で観測した過去最高の最低気温29.6℃は、前日に観測史上最高の気温を記録した影響で、明け方でも気温は30℃を下回らずに、その後23時頃になって30℃を割りました。この現象をテーマにした楽曲は、RIP SLYMEやnobodyknows+、Hilcrhymeなどが発表しています。
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