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熱傷のひとつで、熱湯や炎の熱による損傷を温熱熱傷というのに対し、長時間直接低温熱源に触れることで受けるものを低温熱傷、低温火傷といいます。人間の皮膚は45℃以上で火傷になりますが、それ以下の温度、44℃だと6時間~10時間程度で水ぶくれなどの火傷の症状が出ます。よく冬場になると暖房器具で招くことが多く、湯たんぽ、使い捨てカイロ、ホットカーペットなど直接接触するものが原因になりやすいです。逆にこたつやストーブは温度を低く設定しておけば発症する可能性は低いといえます。また熟睡していたり体が不自由であったり、糖尿病による循環不良、知覚麻痺、一酸化炭素中毒、泥酔などの状態にあるとかかりやすい症状です。低温やけどを予防するためにまず、湯たんぽは温度調節が出来ないためかならず布やタオルを巻いて使用する、暖房器具により身体のある一箇所が熱いなと感じたらなるべく部位を変えたり、その時点で使用をやめることが重要です。
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